オープンキャンパス

長崎大学および工学部オープンキャンパスの概要については、下記のページをご覧ください。

これらの写真は2024年度に開催した様子です。

概要

ラボツアー紹介

医薬品や新材料開発にも使えるクロスカップリング反応


電気や熱を利用した柔らかい機能材料


実験紹介

ナノ空間を使ってみよう〜CO2回収と瞬間充放電

 携帯電話・ゲーム機器・パソコンなど多くの電化製品で使用される“リチウムイオン二次電池”。充電・放電によって電池の中では何が起こっているのか!?密閉された電池の中身を紹介します

熱を電気や仕事に変えるエネルギー変換材料

 「エネルギー変換材料」は熱を電気や仕事に変えることのできる材料です。熱電変換材料は、熱エネルギーを電気エネルギーに直接変換するため、環境にやさしいクリーンなエネルギー供給源として注目されています。形状記憶合金は熱エネルギーを力学的エネルギーに変換することができ、熱で動くアクチュエーター等への応用が期待されています。実験では、熱電変換素子や形状記憶合金を用いてエネルギー変換現象を実感できます。

 ガスセンサは、ガス漏れ警報器やアルコールチェッカー、三密回避のための二酸化炭素モニターなどに広く利用されています。当日は、研究室で開発中のガスセンサや応用製品のデモンストレーションを通じて、ガスセンサが“におい”を認識する様子を体験できます。

小さな材料で薬を運ぶしくみを見てみよう

 薬を体の中で必要な場所に届け、必要なタイミングで放出するためには、薬を運ぶための「小さな材料」の設計が重要です。本実験では、薬の代わりに色素を使い、高分子材料が薬を包み込み、少しずつ外へ放出する様子を観察します。

機能性金属材料の開発

 金属材料の変形様式は、ばねのように伸び縮み可能な「弾性変形」と粘土のように永久変形する「塑性変形」とに分類出来ます。今回の公開実験では,金属材料の引張試験を行い、応力-歪み曲線のデータから引張強度を決定します。

光輝く発光性金属錯体

 金属錯体とは、一つまたは複数の金属イオンのまわりに、他のイオンや分子が結合した分子です。金属錯体は身近に存在し、いろいろなところで活躍しています。金属錯体には特徴的な色があるため、光と金属錯体の関係に注目し、発光性金属錯体について紹介します。

タンパク質の結晶と構造を見てみよう

 タンパク質は遺伝子の設計図を元に細胞内で作られ、酵素反応や免疫応答などの様々な機能をそれぞれのタンパク質が有しています。生体内で重要な働きをするタンパク質の機能や構造を明らかにすることは、病気の原因解明や創薬においても大変重要です。タンパク質の構造を明らかにする手法として重要な、タンパク質の結晶化とその顕微鏡観察、コンピューターグラフィックスを用いたタンパク質構造の確認などを体験してみませんか。

ナノ材料の界面を利用した環境にやさしいテクノロジーの開発

 本研究室では様々な方法を使って、生活に役立つ機能を持ったセラミックス、炭素材料、金属ナノ粒子などを合成しています。実験室では、蛍光材料の発光状態や超音波によるナノ粒子合成の様子などを観察します。